少女の心の闇を描く超シリアス回収録の『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）第１２巻！でも安心してください、「ツインピークス」もバッチリですよ☆（笑）

魔法のアプリをめぐるオムニバス恋愛ストーリー『ｉ・ショウジョ＋』に

最新第１２巻が登場！　いつもは明るく楽しく時にちょっぴり切なく、

そして何よりえ○ちぃ（笑）このシリーズですが、ところが今巻は、

帯にも「少女の心の闇を描く、超シリアス物語を収録！」とある通り、

メインエピとなるＶｅｒ５１がかなり異色な感じではあったのだケド、

……まぁでもその分、

他の収録作がいつも以上にお馬鹿だったので全然ＯＫかなとｗ

特にシリアス明けとなるＶｅｒ５２は実に大暴走＆大サービスで、

やっぱこれは高山先生の全力の照れ隠しなんデスかね？ｗ

（それとも「シリアスの埋め合わせをしろ」との編集サイドからの圧力？））

そしてシリアス回の主役だった宝生さんにも、本編では無かった

サービスをおまけ漫画で要求する高山先生はホント鬼畜……

もといさすがだと思いマスｗ　まぁ全裸首輪散歩じゃなかっただけ

マシかもですが（笑）でもこの漫画だからいずれは実現するかも？ｗ

そんな中で、今巻の「胸のツインピークス」（笑）的なサービスとしては、

まるで〇〇〇作品ばりの感動と少年漫画的な限界（笑）がここに！『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）第１１巻

『ｉ・ショウジョ＋』第１１巻！　いやぁそれにしてもＶｅｒ．４７は実に

よい話だったなぁ……この過去に想いを残したまま大人になり、

いつしか自分を見失ってしまった主人公が不思議な体験を経て

あの時すれ違ってしまった運命の彼女と再会する－－とか、

これもうぜひ新海誠監督に映画化して欲しいぐらいだよね！！（笑）

あの新海監督の次回作が『ｉ・ショウジョ』とかこれはもう胸熱だよ！ｗ

そして新海誠監督のあの圧倒的に美麗な作画で、ぜひとも今巻の

少年漫画の限界的なカラーグラビアを再現して欲しいよ！ｗ　

いや裏Ｖｅｒ．とかは載せませんよ？　どんなことになってるかは

ちゃんと単行本を買って確認してみたまえ！(Φ∀Φ)（笑）

　 　

……まぁでも、そう言った新海作品的な静かな感動も、Ｖｅｒ．４８の

風紀委員長のヤンデレっぷりで全部吹っ飛んだけどな！（笑）

これもまた少年漫画的にはかなり限界レベルのヒロインですよ、

面白かったケド！　しかしホントどんどん新境地を開拓するよなぁｗ

ホント、ラブコメ作として自由すぎる！　どうですか？新海監督も

同じようなヒロインばっかじゃなくて、次はこんな新境地とか！ｗ

　　　　　　　　　　　　しかしヒロインじゃなく男の方が隠されるとかも新境地すぎｗ

ＰＳ

あ、Ｖｅｒ４６も悪くなかったデスよーまさに「はぐれギャル純情派」って

感じで（笑）氷の女王ましろんのまさかの黒ギャル化も良かったｗ

でもそんなビーチの水着ギャルも魅力的デスけど、でもそれ以上に

お忍び姫様と過ごす「アキバの休日」☆『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）大台達成の第１０巻！

魔法のアプリが届けるオムニバスｉストーリー『ｉ・ショウジョ＋』も

ついに第１０巻！！　記念すべき大台達成巻ということで、

今巻ではマストな生徒会長とヘタレ副会長の物語が完結したり、

最近全然目立ってないアイビスさんにかわって主役を張った

エレノラ姉さんがコウくんとの距離を少し縮めたりと、恋愛面で

色々動きがありマシたが、でもそんなことより今巻はやっぱ、

朱雀のアキバエピ（Ｖｅｒ４３）がホント、サイコーだったＺＥ！（笑）

てか「さぁ今巻も楽しみだな♪」ってわくわくとページ開いたら、

萌えカットどころか、いきなりこの中表紙がお出迎えデスよ！ｗ

スザクアルティメットモード、カッコ良すぎだろ！！（爆笑）　

そしてもう言動がいちいち面白すぎで、高山先生ってばもしかしたら

もう甘ったるい恋愛物ばっか描くのに、ぶっちゃけ飽きてんじゃ

ないかとさえ思う、実にイキイキとした活躍っぷりだったよ！（笑）

年数は全然違うケド、『こち亀』をずーっと描いてきた秋山治先生が

今度は女の子物ばっか描こうとしてる、その逆みたいな感じでさ！ｗ

まぁヲタネタに走りつつも、ちゃんと恋愛要素を絡めてはいたケドさ。

「くまファイター」とか…って、それはあかん奴やで！Σ(･ω･)（笑）

まぁそれは冗談としても、とりあえず女の子の姿に戻ったニケ姫は

とても可愛らしかったし（てか「女装」の段階で気が付かないのが　

朱雀の朱雀らしいトコだよな）ぜひまた再登場して欲しいな♪

正直最終回はもうそのネタでいいよ！ｗ　だって朱雀はいい奴だから

最後には幸せになって欲しいし、まぁそれに何だかんだ言って、

ニケ姫まだ一度も脱いでないわけだしさ！！←ここ超重要（笑）

ということで、ニケ姫と朱雀の進展＆サービスを楽しみしています！

　

ＰＳ

あと今巻では第３巻収録のＶｅｒ１６に出てきたチョコレートアプリが

再登場したのデスが、「チョコのぶっかけはやりすぎました」と

ネタなのかホントに怒られたのかわからないメタ発言をしつつも、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　右と真ん中がそのときの様子デス（笑）

「ローマの休日」ならぬ「〇〇〇の休日」とか

今日はホントは『ｉ・ショウジョ＋』１０巻の記事を書いてたんデスけど、

ちょっと時間切れな感じなので代わりに一発ネタなんデスが（笑）

今回の『ｉ・ショウジョ』の朱雀とニケ姫による『ローマの休日』ならぬ

『アキバの休日』の回を実に微笑ましい気分で読みながら、

でも本家の『ローマの休日』＠ヘップバーンを思い出すよりも、

こないだネットの広告で観た－－

ついにあの「禁断の領域」に迫るのか！？（笑）『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）ますますハイテンションの第９巻！

わーい、今週は修羅場ってるから週の始めからお疲れだよ！(◎∀◎)

ということで、景気付けに『ｉ・ショウジョ＋』最新９巻を読んだのデスが、

いやぁさすがは『ｉ・ショウジョ＋』！　今巻も全編に渡って、　

乳○券大量発行デスよ！ひゃっはー！！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

「女体化」アプリをめぐる非モテ男子の熱き大暴走！（笑）『ｉ-ショウジョ＋』（高山よしのり）第８巻！

魔法のアプリが巻き起こすちょっとアレな（笑）大騒動を描く

『ｉ-ショウジョ＋』（高山よしのり）最新第８巻が登場！

いや毎回やりすぎるぐらいやりすぎなこの漫画なんデスが、

でも今巻の内容……ってかＶｅｒ３６がもう凄すぎた！！

いや、だって何てったって－－

こんな頭悪い「女体化」もの見たことねぇよ！（笑）

いやでもＤＴ男子高校生なら実際はこんなもんかもな！ｗ

欲望は満ちあふれんばかりだけど、でも変なトコは純情で

結局、肝心なとこは何もできずじまいで終わるという……

でもそんな彼らの「エロは人道にあり！外道はエロにあらず！

最（さい）エロは幸せの中にある！」という名言には

おじさん胸を打たれちゃったよ……ああ、こんな「純粋さ」を

すっかり忘れてしまってた自分が恥ずかしい！(/ｰ＼*)（笑）

若いけれど君たちこそまさに「紳士」の名にふさわしいよ！(>_<)

だから今は非モテかも知れないケド、くじけず自分を磨けば

きっといつかモテの夢は叶うさ。そして彼女ができた暁には、

今回果たせなかった「夢」を代わりに目の前でやって欲しい

と彼女に頼んでみてはどうだろう？(Φ∀Φ)（笑）←最低な大人ｗ

なお、Ｖｅｒ３６があまりにインパクトがあり杉たのでアレですが、

（いやホント、ネタ的にもいろいろとぶっ飛ばしてたよなぁ……ｗ）

でもＶｅｒ３５や３７もベタではあるものの普通にいい話デシたし、

Ｖｅｒ３８の『イルカ』とカナリアの掛け合い漫才にも爆笑しましたし、

（てか高山先生のギャグセンスどんどん上がってると思うなぁ）

新名勝「逆さ富士」を始め今巻も更にチャレンジブル！（笑）『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）第７巻！

今日はもう丸一日お仕事てんてこ舞いで、更に夜の部まであって

べろんべろんなので、簡単目だケドノリノリでいくッス！(◎∀◎)（笑）

……ということで、『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）の最新第７巻が

出てたのでさっそく読みました！ｗ　今回はヤンキー少女の紅緒や

らーめん娘（語弊ある呼び方だなぁｗ）きなこ＆地上げ少女（？）砂原、

そして再び主役抜擢の空手少女・六仙がヒロインとして登場し、

それぞれ四者四様の可愛らしさと、そしてもちろん－－

　　

「泣ける」もいいケド「お〇そく〇ぁ」もね☆（笑）『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）感動と衝撃の第６巻！

ネット配信の「少年ジャンプ＋」にて大好評連載中のラブコメディ

『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）最新第６巻買いました！(´▽｀*)

１～５巻までについてはこちら
https://yuya2001.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-70ec.html

なお今巻については帯で「このマンガが泣ける！」と銘打ってきたように

本作品史上最も感動を呼んだという「Ｖｅｒ３０」が一押しのようデスが、

「せいなる夜」にこんな記事☆：魔法のアプリが願いを叶える色々お騒がせな（笑）オムニバスラブコメディ『ｉ・ショウジョ＋』（高山としのり）

いやぁメリクリだねぇ！ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟみんな楽しくすごしてるぅ？☆

我が家の今年のクリスマス事情については、また後日書くとして、

今日のところは「聖なる夜」にふさわしく、胸が温かくなるような

ラブコメ作品を紹介することにするよ☆　まぁとはいえ同時に－－