「篠山紀信展 写真力」に行ってきました！（＆おまけネタ（笑））

週初めでちょっと忙しいので、珍しく地元系の小ネタです（笑）

今日は大雨デスが、昨日は良い天気だったので今年最後と思い、

お城の公園にお花見に行ってきました♪(*ﾟ▽ﾟ*)　

でもって、酔っぱらって気持ち良かったので、その足でお城の麓の

美術館でやってる「篠山紀信展」にも行ってきたのデスが♪

いや、チラシとかを読んだ感じだと、篠山紀信先生の激写写真が

すっごく引き延ばされて飾られてるらしくワクワクしてたんですけど☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じの写真がたくさんかしら♪

会場に入った瞬間、視界一面に飛び込んでくるのがこれ↓とか

心の底から叫ぶけど一体誰得なんだよと！？（;´_`;）（苦笑）

いやこれ、絶対分かっててワザとやってるよねぇ！？　

その後、気を取り直して、いよいよ「「BODY」(裸の肉体)」ゾーンだよ！

ドキドキ☆と期待に胸ときめかせて足を踏み入れてみたら、今度は、

　
宮沢りえちゃんのでっかい美麗写真が飛び込んできて、いや

そりゃこの写真は良く知ってるケド、やっぱ迫力違うよな！！

さぁ、他には一体、どんな美麗な裸体の数々が！！と見回すと、

違う、そうじゃない！そうじゃないんだぁぁ！！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

－－ということで結論、

よこしまな気持ちで行くと大変がっかりします！(｀・ω・´)（笑）

PS

ちなみに、男の肉体美には興味を感じないみなさんに、口直しとして

紹介するのデスが、この美術館の周辺にはやたらと裸婦像が

あるので、いろいろと見て回るのも面白いのでは？って思いマス。

　

中でもお薦めは、この幼子を抱き上げようとする若い母親の像で、

一見心温まる感じなのデスが(*´ω｀*)でも絶対この像って作者が、

　

このアングルでの女体を彫りたかったんデスよね？ｗ

そして同時にこのモチーフなら、重力に垂れた胸を表現できると……

ぬう、まさに一石二鳥！　天才だな、この彫刻家！Σ(･ω･)（笑）