楽しんでマス!「親子麻雀」☆(笑)&「麻雀漫画」ネタ(主に片山まさゆき)
いよいよこのブログもラス前になりました!(^^)/
さて、この「あそコロ♪」というブログは、元々は一人息子の優君と
わたくし優パパ★が親子で「遊び転げる」日々の記録を描こうと
始めたものなのデスが(途中で大分方向が変わった気もするケドなw)
早いもので開始当時は幼稚園児だった優君も今では高校1年生!
中高一貫の進学校なだけに、日々勉強に追われてる感じデス
そんな中での優君の楽しみはまぁ基本はTVゲームなのデスが、
あとは去年の夏に書いたこの記事↓で紹介しているように、
http://yuya2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-44d2.html
毎週日曜夜の親子麻雀デスね!いやぁあれから大分上達してくれて
今じゃほぼ教えることはない感じデスよぉ。符計算はまだだけどさ!
ちなみに普段は親子でサシ勝負をしてるのデスが(ルールは4人打ちで
あとのエアな2人はオールツモ切り設定)、ボクの父や兄も打てるので
「4人打ちしたくない?」って誘えば実家にも喜んで付いてきマスよ!w
(いや高校生ぐらいになったらなかなか実家とか付いこないじゃないデスか(^_^;))
なお、そんな風に雀力が向上した理由には、まぁボクの指導のおかげも
あるとはいえ(笑)基本はPSⅢの麻雀ゲームで回数をこなしたのと、
左……じゃなくて右の方ね(笑)
やっぱ、片山まさゆき先生のおかげですかね!(Φ∀Φ)(笑)
前記事で予告した通り、まずは昔買って読んで大切に残していた
『スーパーヅガン』や『ぎゃんぶらあ自己中心派』を読ませることで
麻雀をネタにした漫画の楽しさに触れさせた後、お次は満を持して、
なお『ぎゃん自己』はわかんないネタがたくさんで困惑気味デシたが
弱さをネタにした『スーパーヅガン』は普遍性があり面白かった模様。
名作『ノーマーク爆牌党』を投入!(こっちは中古で買いました)
この作品はそれまでのギャグ路線とは打って変わって闘牌シーンを
実に詳細に描いた作品なので、優君も「これは参考になる!」と
読み耽っていマシた。まぁ逆にボクはそこらのノリが苦手だったので
これ持ってなかったんだケドさ!(苦笑)←ここらが親子の性格の違いw
そんな理屈っぽい優君はやっぱり鉄壁がお気に入り(笑)
ということで、片山まさゆきは大分気に入ってくれたみたいなのデスが、
ただ問題なのは次は何読ませよう……?って言うトコでして(^_^;)
いや『ムダヅモ無き改革』は読ませたんデスけど(笑)でもあれは、
あくまで政治ギャグ漫画であって、麻雀としては超絶色物だし(笑)
優君的には参考になるのが読みたいんデスよねぇ……ウケてたケドw
じゃあ『アカギ』はどうよ!?とか思ったのデスが、あまりにも巻数が多いし、
しかも読む前から一勝負がやたら長いってのをネタとして知ってるしなぁw
それこそ『哭きの竜』はどうよ!?とも思ったケド、あれは麻雀というより
ヤクザ漫画だしなぁ(笑)後、そりゃ痺れるぐらい格好はいいんだケド、
真面目な堅物高校生の優君の好みからは外れてると思う……(^_^;)
個人的には『咲』とかに行って欲しいんだケド、それこそ堅物なので
とても無理かなぁ……(苦笑) ああ、もう難しいなぁ!! そもそも、
麻雀漫画からヤクザとエ〇のぞいたら選択肢狭くなりすぎだろ!?w
ということで、何かお薦めがあったら紹介して欲しいぐらいなのデスが、
でも本音を言えばそれより早く優君に色に目覚めて欲しいデス(笑)
そしたらもう一気に世界が広がるというのになぁ……☆←酷い父親w
PS
あ、でもああ見えて、『ぎゃん自己』や『スーパーヅガン』などの
初期の片山まさゆき作品は、絵柄が今より可愛いだけでなく、
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