歴史ネタ

八重津の地名の語源の人です

 

日本史で習う江戸時代初期の人物ですが、

 

「ヤン・ヨーステン」

  

 

って聞くたびに

  

 

「やん☆よー捨てん(><)」

 

という

 

関西弁の可愛い女の子

 

を連想するのは

ボクだけじゃないはずだ(*゜∀。*)

  

  

2日連続こんなネタですんません(笑)

 

明日からはちゃんとやりますのでご容赦を……(;´д⊂)

  

PS

ちなみに三浦按針(ウィリアム・アダムス)と一緒に

リーフデ号で日本に漂着した人物。徳川家康に重用されました。

日本名は耶楊子(やようす)、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3

最後は故郷に帰ろうとするも船が座礁して溺死

カワイソス(´・ω・`)

 

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黄金展に行ってみた!

 

先週の日曜日は、広島県立美術館で開催されている

「よみがえる黄金文明展」に行きました!ヽ(´▽`)/ ♪

http://www.yomigaeru-gold.jp/

 

Ca2chhj0 こういうのを見るのも優君にとっては貴重なお勉強だよ!

なので雨の中rainがんばって高速でいきましたよー(;´д`)

といいつつ、

まぁ実は私が一番見たいのですが(≧▽≦)

ちなみに実家の父もこういうの好きなのですが、この日は用があったので断念sweat01

  

さて、今回の「黄金展」は、

「~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」

と言う副題なのですが、

ブルガリアといえばヨーグルトしか思いつかないのに、

こんな黄金文明を隠し持ってやがったとは……Σ(・ω・)

 

しかしあれですね、「トラキア」といわれると、

「トラキアよ……わが愛しき大地よ……」

ああ……トラバント(ΩωΩ`)

と、涙してしまう私ですが、このネタわかんないだろうなー

『ファイアーエンブレム聖戦の系譜』は神ゲーだよ!!(`・ω・´)

 

さてさて、内容の方ですが、

今回の目玉である「トラキア王の黄金のマスク」

まさにキンキラ金で凄かったです♪

 

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←王様の黄金のマスクの数々shine 

  

 

 

いや、冗談デスよ(*゜∀。*) 

真撮影禁止なものでsweat01

でもライダー世界的には金は強い色なのは確かデスよ!

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←ちなみにこちらが本物。パンフより☆

  

   

  

 

ちなみにトラキア人は勇敢な騎馬戦士で、ワインをこよなく愛してたとか。

ギリシア神話で有名なディオニソスはもともとトラキアの神なのねΣ(・ω・)

 

Cavo22tuなのでリュトンやフィアラ杯、スキュオス杯などの

様々な黄金の杯を目にしていると、

ああ、こんなのでボクも飲めたらいいなぁ(*/ω\*)

という気分になったのですが、

 

残念ながらお土産コーナーには売ってなかったですね(´Д`)

ああ残念♪ あったら買ったのに!!(*゜∀。*)

 

 Ca48ls1o

←でもこれはイヤです(笑) 

上の写真に写ってる円形のフィアラ杯の拡大図。
無数の黒人の顔がびっしりと彫り込まれておりますsweat01

ホントにこんな悪趣味なもので飲んでたのかトラキア人(;´д`)

 

 

ちなみに展示をみたあと、優君は黄金心が刺激されたのか、

お土産に「宝物発見シリーズ 黄金発見!」を購入!

 黄金発見! 黄金発見!

販売元:癒しグッズランド
楽天市場で詳細を確認する

 

これ400円もするのですが(苦笑) ちなみに対象年齢は15才以上(^^;)

 

でもこれが面白いのは、黄金色の砂の固まりを掘り崩すと、

中に本物の宝物が埋まっている!!

さらにうまくいけば本物のゴールドが入ってるかも!!(☆ω☆)

 

Cak7d6si……ということで、

優君はもう夢中で掘り崩しておりましたよ。

意外と固いんだこの砂(;´д`)

 

 

Cas39p8nそして発掘の末に出てきたのは……!

 

ゴールド……

        ストーン!!

 

……びーみょー( ´゜д゜`)

 

Cac730bnとりあえずあんまし綺麗じゃないぞ(苦笑)

金色に輝く粒が入ってる石らしいんだけど、
あんましよくわかんないし、

なんかキャラメルみたいだよ(;´д`)

タイガーアイとかクリスタルとかの方が良かったなぁ……

  

でもまぁ苦労して掘り当てただけあって優君は喜んでおりましたし、

「努力を実らせてくれる」らしいから良しとしようかしらsweat02

  

Casg7f1jちなみに私はお土産に会場限定クリアファイルと、

ブルガリア製のメガネ拭きを買いました♪

←相変わらずダメ携帯の写真だと綺麗に取れないのですが、
わりとお洒落さんで気に入りました(*´`) 

 

  

すごい人出でしたが、広島では31日まで、ということなので、

お近くの方はぜひどうぞーヽ(=´▽`=)ノ 

歴史浪漫に浸れますよぉ♪

ちなみにこの後は静岡や福岡でも開催するそうデス☆

 

  

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「天地人」第12話「御館の乱」

 

NHK大河ドラマ「天地人」。

歴女(=歴史萌えな女子)のみなさまの熱い支持を受け、

何でも直江兼続は今や大人気だそうですね!

 

200pxnoae_kanetugu_yoroi 愛一文字いかすー(≧▽≦)

でもこの「愛」は多分「LOVE」の意味じゃないがな(´Д`)

一応、「仁愛」や「愛民」からきたという説もあるけど、

多分、「愛宕権現」か「愛染明王」の愛だと思うよ。

 

ちなみに、坂口安吾の「ラムネ氏のこと」によると、

「(神の)愛(=アガペー)」をどう翻訳するかに悩んだ宣教師たちは、

「御大切」という言葉を使ったそうです (Φ∀Φ)

 

さて、その「天地人」ですが、

別に毎回マメに観ているわけではないんですがsweat01

今回はいよいよ前半のクライマックスということで観てみました!

 

まぁでも今回で終わりのわけじゃなく、何回か続くようですが……

(しかし、これが終わったら今後関ヶ原までに見せ場があるのか??)

 

さて、観ての感想ですが、

 

一番印象に残ったことを書くと、

 

今回は高嶋礼子演じる景勝の母、

仙桃院様が大活躍だったのですが、

 

それが、人々から、

 

「せんとういんさま!」

 

と呼ばれてるのを聞くと、

 

ついつい、

  

 Cal1dcbi

イーーーー!!

 

 

 

 

……って、感じですね(*゜∀。*)(←バカ)

 

あと「天地人紀行」での「御館」の発音が、

 

「ホタテ」に聞こえたのは私だけ?(;´д`) あ、奥さんもね。

 

up」って上がる発音だったから……

 

そういやぁ昔、

 

4c8710fa360c04b6 「ひょうきん族」で

「ホタテマン」っていたなぁ……

  

 

ホタテマン=おたて(の)らん

 

似てるわぁ……( ´_ゝ`)(笑)

  

以上、第12回「御館の乱」の感想でした! (Φ∀Φ)

 

検索で来られたマジメな歴史ファンの方ごめんなさい(*゜∀。*)

 

  

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新宮紀行エピローグ・「毒取ル」大石誠之助

 

というわけで今週は長々と新宮紀行を書いて来たのですが、最後にちょっと違った角度から新宮のことを書いて終わろうと思います。

  

新宮と言えば、ちょうど今、毎日新聞でこの新宮を舞台にした『許されざる者』という小説が連載されています。

この小説は、大逆事件で刑死した新宮の開業医・大石誠之助を主人公のモデルにしたものなのですが、「大石誠之助」といっても主犯として(まぁホントはほぼ無関係なのですが)処刑された幸徳秋水と比べて一般の知名度は低いかと思います。

ちなみに彼は、はっきりいって陰謀段階も含め、全くこの事件に関与してないのに、社会主義者の大物というだけでどさくさ紛れに殺されてしまった人なのですが(・ω・`)

地元では貧しい者からはお金を取らない医者として「毒取ル」のあだ名で親しまれていた一方、社会主義運動だけでなく、非戦運動や廃娼運動にも関わった人権活動の先駆者でもありました。その分、彼の刑死は、新宮の人々にとっては大きな衝撃であったようです(・ω・`)

「大逆」の汚名のもと、表だって弁護できる人はいませんでしたが、「何であんないい人が殺されなければならんのか」と彼のことを知るお年寄りはずいぶん後になってからもそう嘆いたそうです。

 

なお、彼の刑死を嘆いた親友・与謝野鉄幹の「誠之助の死」という詩には、彼の刑死に対する悲痛な思いと、次第に狂い始めた時代への痛烈な批判が込められています。

 

 誠之助の死 与謝野寛

大石誠之助は死にました、
いい気味な、
機械に挟まれて死にました。
人の名前に誠之助は沢山ある、
然し、然し、
わたしの友達の誠之助は唯一人。
わたしはもうその誠之助に逢はれない、
なんの、構ふもんか、
機械に挟まれて死ぬやうな、
馬鹿な、大馬鹿な、わたしの一人の友達の誠之助。
それでも誠之助は死にました、
おお、死にました。

日本人で無かつた誠之助、
立派な気ちがひの誠之助、
有ることか、無いことか、
神様を最初に無視した誠之助、
大逆無道の誠之助。

ほんにまあ、皆さん、いい気味な、
その誠之助は死にました。


誠之助と誠之助の一味が死んだので、
忠良な日本人は之から気楽に寝られます。
おめでたう。

 

また新宮出身の佐藤春夫(当時19歳)も、「愚者の死」という詩で同じく大石誠之助の死を悼んでいます。

 

 愚者の死 佐藤春夫 

1,911年1月23日、大石誠之助は殺されたり、
げに厳粛なる多数の規約を裏切るものは殺されるべきかな。
死を賭して遊戯を思い、
民族の歴史を知らず日本人ならざる者、
愚なる者は殺されたり
「嘘より出でし真実なり」と絞首台の一語その愚を極めむ。
われの郷里は紀州新宮、
渠の郷里もわれの町。
聞く渠が郷里にしてわが郷里なる紀州新宮の町は恐懼せりと、
うべさかしたる商人の町は嘆かん。
町民は慎めよ。
教師らは国の歴史を更に説けよ。

 

そして「大逆事件」から100年近い年月が流れ…… 

 

私が初めて訪れた今の新宮は「市」というか小さな町でした。人口はわずか3万人ちょっと。しかもそれも減る一方です。町も活気があるとは言い難く(まぁ天気のせいもあるのでしょうが(^^;))、駅前とかハッキリ言ってかなりうらさびれていました。

主たる産業といえば林業か漁業。大阪や名古屋という大都市に出るにも不便で、大学進学する若者も少なく、そもそも大卒の人は公務員か医者か先生ぐらいという典型的な地方の過疎の町です。

そんな中で、今回研修のホスト校を務めてくれた附属新宮の先生方は、少しでも生徒達の力を伸ばし、大学進学を通じて彼らの可能性を切り開いて行けるよう懸命に努力をしているのがよく分かりました。私学に通わせることのできる家庭も少ないだろう中、生徒募集は大変かと思いますが、どうか負けずに頑張って下さい!(>_<)(あ、でもお体だけは大切に……)

同じ附属グループの一員として、心からエールを送り、新宮紀行編の締めくくりとしたいと思います(^-^)

 

PS ちなみに、今、新宮では大石誠之助を名誉市民にしようという動きが広がっているそうですshine

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恐怖のフランス革命

 

「革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」(byアムロ・レイ 『逆襲のシャア』より)

 

『赤と黒』 を読んで興味がわいたのでひさびさにフランス革命のお勉強

 

いやぁしかしフランス革命というと何となく「自由・平等・博愛」のテーマのもと、封建制度による圧制に苦しめられていた人々が起こした崇高なる正義の革命、というイメージがありますが、

 

大人になって勉強しなおしてみると、その実態はすさまじく陰惨だよなぁ。特にいわゆるジャコバン派独裁による恐怖政治の粛清につぐ粛清はまさに血も凍るというか(さすが「テロ」の語源)、ロシアのスターリン独裁や中国の文化大革命、ポルポト派の虐殺、小さくは連合赤軍とかとやってることは何も変わらないよぉ|゜Д゜))ガクガク

 

大体主要人物のほとんどがギロチン送り(まぁ送り込んでた側も「テルミドールの反動」で全員同じ目にあうのですが)ってのがすさまじい。しかもみんな2~30台くらいだしね。かっての親友・恩人であっても女性であってもおかまいなし。「理性」を信奉するだけあって、「情」は一切入らないのですが、つくづく「情」が入らない「理性」は「狂気」と紙一重だよなぁ……|゜Д゜))ガクガク

  

「自由よ、汝の名の下でいかに多くの罪が犯されたことか」
 
(ジロンド派の女王とよばれたロラン夫人の名言。もちろん彼女もギロチンで処刑)

 

その他にもこの本読むまでは知らなかったですけど、ヴァンデ戦争をはじめ内乱状態にもなってるんですよね。

 

聖戦ヴァンデ〈上〉 (角川文庫) 聖戦ヴァンデ〈上〉 (角川文庫)

著者:藤本 ひとみ
販売元:角川書店
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考えてみればフランス全土が革命で一枚岩となったわけではなく、革命政府についていけない地方(そりゃまぁいきなり王様が倒されたとか、カトリックを信仰するなとか、徴兵制に従えとか言われてもなぁ……)とかが結構反乱を起こしているわけで(ある意味戊辰戦争みたいなものか)。

そしてしかもそれを革命政府は「革命の敵」として徹底的な弾圧で応じるわけですよ。ヴァンデの虐殺なんて「民族浄化」と言われても仕方ないぐらいで、「地獄部隊」(すごいネーミング……)による一般民衆も含めた徹底的な無差別掃討戦とかをやってるんですから凄まじい|゜Д゜))ガクガク

 

しかし可哀想なのはルイ16世で、なんとなく「暗愚」、マリーアントワネットの尻に敷かれるダメ亭主というイメージ(笑)があるのですが、けっこうがんばってるんですよね。人間的にもいい人っぽいし。少なくとも彼は父ちゃんやじいちゃんが破綻させたフランス財政を立て直すべく、政治改革に努力していたわけで、でも貴族層に反対されてうまくいかないから平民層の力を借りようと「三部会」とか開くのですが、それが革命の引き金になってしかも自分は処刑されてしまうというカワイソスぶり(・ω・`)

 

ちなみにそんな大量殺戮を繰り広げたジャコバン派のメンバーですが、じゃあ悪人だったかというとそんなわけではなく、純粋すぎるほどの理想に燃える若者たちなわけで。

 

Photo リーダーであるロベスピエール(通称:「ルソーの血塗られた手」)は、私生活では高潔な紳士で知られ(ぶっちゃけ独身どころか童貞だったらしい)ていたそうですし、

 

 

 

Photo_2その美貌と冷徹な革命活動から「革命の大天使」とよばれたロベスピエールの片腕サン=ジェストは若干26歳でした。

  

 

   

そして三巨頭とよばれるもう一人の主要人物であり「ロベスピエールの第二の魂」と称されたジョルジュ・クートンなんかはこの顔ですよ!!

 

Photo

絶対いい人だぁぁ!!(゜ロ゜)

いや実際正直で慈悲深い人柄だったようですが。

……てか「メソ」?(笑) 

 

 

でもって全員テルミドールの反動でギロチン送り(-_-)

 

連合赤軍について調べたときも思ったのですが、理想に燃えていたはずの若者たちが、最終的になぜこんな狂気の暴走としかいいようがないことをしでかすのか……、これが「革命の魔力」ということなのでしょうか……というわけで冒頭のアムロの言葉に戻るわけです(^_^;) いわゆる富野節ってヤツですが、深いよなぁ……

 

フランス革命は世界史を揺るがした大事件であることは間違いないですが、ユートピアを求めた革命が逆に社会を崩壊させ独裁体制を産むという事実を示してみせたという点もあわせて歴史の教訓とすべきものだと思います。歴史上の大きな出来事には光の部分だけでなく、必ず闇の部分があるのですから…… 

 

 

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