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2008年に読んだ本(超いまさら)

明日から東京に出張! 2泊3日の予定デス。

(あ、ブログは自動更新でひさびさに小ネタ特集の予定です(笑))

 

さて、新幹線で往復約7時間! 

というわけで、今回の旅のお供は、ついに挑戦!

「カラマーゾフの兄弟」(新訳版全5巻)(`・ω・´)

 

カラマーゾフの兄弟(1) カラマーゾフの兄弟(1)

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そんな中でふと、昨年読んだ本をまとめてみたくなったので、

ここにベスト5を発表します!!

実に超今更ですが(-∀-)

(いやずっと記事にしようと思いつつなぜかズルズルと……)

 

まぁ今日は節分です。

来年の話をすれば鬼が笑うと言いますが、

昨年の話をしてもきっと鬼は温かく見守ってくれると思いますので (Φ∀Φ) 

ご容赦下さい!(なにその強引な理屈Σ(・ω・))

 

というわけで、まずは第五位!

 

「幼年期の終わり」(クラーク/光文社古典新訳文庫)

 

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫) Book 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

著者:クラーク
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SF御三家の一人、アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)追悼記念に読みました。前から読みたかった作品ではあったのですが、今回新訳も出たことですし!

しかし、近ごろの若い人はホントSF読まないのな(;´д`) 面白いのに……

地球上空に突如出現した巨大な宇宙船。それ以来、人類は「オーヴァーロード」と呼ばれる異星人の統治のもと、一見、平和で理想的な社会を手に入れた。しかし、人類はまだ知らなかった。「オーヴァーロード」たちの真の目的を、そして自分達の生命体としての「幼年期」が今終わりを告げようとしていることを……

 

とにかく話のスケールの大きさには圧倒されます(O.O;) 

まぁこれを人類超進化小説とポジティブにとるのか、人類の限界と滅亡を描いたものとネガティブにとるのかは人それぞれだとは思いますが……私はどっちかというと後者です(^^;) やだよ、こんな未来(苦笑)

おまけですが、オーヴァーロードの一人「ラシャヴェラク」はもしや(゜∀゜)!!と思えば、やっぱり某大物H系漫画家さんのPNの由来ですね(笑) 

 

第四位!

 

「青の炎」(貴志祐介/角川文庫)

青の炎 青の炎

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えーと、主人公が善良な「DEATH NOTE」?(笑)
(まぁこっちの方が古い(1999年刊行)ですが)

大切な母と妹を守るために、極悪非道な義父を完全犯罪で殺そうとする秀才高校生の物語。途中から話がどんどん思いも寄らない方向に転がっていくのが面白くて、一気に読めました。前半~中盤の完全犯罪をめぐるサスペンス展開、後半の刑事との頭脳戦に手に汗握ります。その一方で主人公の苦悩やヒロインとの恋愛も描かれ、青春小説としても面白いです。

ただ仕方ないとはいえ、ラストは悲しいなぁ…(ΩωΩ`)

最後の最後まで優しすぎるんだよおまえは。泣けるぜ゜゜(´□`。)°゜ 

   

つづいて第三位!

 

「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫/文春文庫)

クライマーズ・ハイ (文春文庫) Book クライマーズ・ハイ (文春文庫)

著者:横山 秀夫
販売元:文藝春秋
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この夏映画にもなりましたね! 話題作の文庫化ですヽ(=´▽`=)ノ

横山秀夫は「半落ち」と「臨場」を読んでたので、力ある作家さんだなぁ(゜∀゜)!!とは思っていましたが、これはスゴイ!!

 

日航ジャンボ機墜落事故を題材に、その事故を伝える地元紙の全権デスクに任命された主人公の苦闘を描く、という作品なのですが、未曾有の出来事を前にした時、新聞社というのがどんなに修羅場(単に忙しいというだけでなく、仕事上のドロドロした面も含めて)になるものなのかというのを実に生々しく描き出してくれています。著者はまさに事故当時、地元群馬の地方紙記者だっただけあって、内容は実にリアルです。

私なんざ甘ちゃんなので、つくづく新聞記者じゃなくてよかったと思いましたね(笑) もうまさに、むき出しのエゴのぶつかり合い。自分の意志を押し通すためには相手を怒鳴りあげ、ねたみや嫉妬が渦巻く中でお互いの足を引っ張りあう……常に〆切の追われているだけでもかなりストレスフルなのに、こんなのとても耐えられないよ|゜Д゜))ガクガク

 

ただまぁその姿はやっぱ熱いっちゃ熱いわけで!!

男同士が本気で仕事をし、プライドを賭けて戦っているというのにはやっぱ痺れます。

でもこんなギスギスした職場につとめるのはイヤだけどな(苦笑)

 

間違いなく力作で傑作なのですが、ただ私はこの主人公の下した二つの重大な決断が、どっちもなぜそんなことをするのかまったく共感できなかった(-∀-)ので、そこだけが残念です(まぁこれは私の人間性に問題があるだけなのかもですが……)。

かなりのネタバレなので微妙な表現で書きますが、

私なら一つ目は載っけるし、二つ目は載っけません(苦笑)

 

いよいよ第二位!!

 

「赤塚不二夫のことを書いたのだ!」(武居俊樹/文集文庫)

赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫) Book 赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)

著者:武居 俊樹
販売元:文藝春秋
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アーサー・C・クラークと同じく昨年亡くなったギャグ界の大御所・赤塚不二夫先生のことを、長年担当編集者を務めた武居記者が評伝化したノンフィクション作品。

私は赤塚作品のストライク世代ではなく、中学生当時、「いけない!ルナ先生」や「ハートキャッチいずみちゃん」「パラダイス学園」などでエロ月刊誌として知られていた月刊少年マガジン(笑)で「天才バカボン」を連載していたときも、ちっとも面白いと思わなかったのですが(^^;)(まぁ赤塚先生もこの頃はかなり投げやりな作風だったし(笑))

この本を読んで興味を引かれ、あらためて「赤塚不二夫傑作選」とか読んでみたらスッゲー面白いのな!(゜∀゜)!!

「レッツラゴン!」も読んでみたいけど、なかなか目にする機会が……( ´_ゝ`)

 

悪ふざけが大好きで、だらしなくて、甘えん坊の寂しがり屋で、でも誰よりも仕事を愛していて……滅茶苦茶な人なんだけど憎めない赤塚先生の姿がとても魅力的に描かれています。でもだからより一層、後半のだんだん人気が無くなり、仕事も減り、古参のスタッフ達にも去られる中で、酒におぼれていく赤塚先生の姿がとても切ない(´・ω・)

とにかく武居記者の赤塚先生への愛情がつまった名著です!

漫画史を知る上でもこれは読むべきだよ!!

 

そして栄えある2008年度第一位ですが!!

 

ロリータ (新潮文庫) Book ロリータ (新潮文庫)

著者:ウラジーミル ナボコフ
販売元:新潮社
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まさかの『ロリータ』(ナボコフ/新潮文庫)(笑)

 

いやぁ世界的な古典名作とはいえ、レジに持って行くには勇気がいりました(;´д`)

中年の大学教授ハンバートの少女ドロレス(12歳、愛称「ロリータ」)へ寄せる倒錯的な愛情を描いた作品ですが、うん、面白い(笑)

 

前半のハンバードが理想の少女ドロレスと親しくなるために、その母親と再婚し(ひでぇ(;´д`))、義父の立場としてドロレスといちゃいちゃしながら、内心ではどぎまぎしている心理描写はやたらとハイテンションで可笑しいし、

その後いろいろあってついにドロレスと結ばれるΣ(・ω・)までのストーリー展開と、背徳感と欲望の間で揺れ動くハンバードの心理描写もドキドキものです(*/ω\*) 意外などんでん返しもあるしな(笑)

まぁ中盤のロード・ノベル風のただれた愛(?)の逃避行は、個人的にはイマイチたるいのですが、だんだんとドロレスに振り回されていくハンバードの姿は面白かったかな(-∀-)

……と思っていたら、後半、ドロレスが謎の失踪を遂げるという急展開から、意外な真犯人(てかこんなのわかりません(苦笑))の正体、そしてラストのハンバードの復讐までの展開は激動!って感じで一気読みです!!

 

というわけで、恋愛小説として読んでも、ロード・ノベルとして読んでも、ミステリーとして読んでも面白いこの作品ですが、

書評とかを読むと「(歪んではいるけど)純愛小説」として紹介されているケースもままあるのですが、

いやこれは純愛じゃねぇだろ (Φ∀Φ)

これが「純愛」で通るならストーカーだって少女監禁だって純愛さ(苦笑)

 

だって、ドロレスはハンバードのことちっとも愛してないもの。あくまで一方通行の愛だし、それにハンバードの愛は内実は己の欲望を満たすためだけのもので、結局はドロレスという少女を壊しちゃっただけだしな。

そういうのは「純愛」と呼んじゃだめだと思うよ(-∀-)

でも、ラストシーンにあった、子供達の明るい笑い声を遠くに聞きながらのハンバードの述懐には胸が切なくなったのも事実。

「私にはようやくわかった。絶望的なまでに痛ましいのは、私のそばにロリータがいないことではなく、彼女の声がその和音に加わっていないのことなのだと」

ハンバードは確かに愛し方を間違えたけど、でもドロレスは彼にとってやはりかけがえのない存在だったんだな……と思うと、

「恋愛小説」としてはこれはこれでアリだなとは考えています。

 

以上、2008年度の5作品でしたヽ(=´▽`=)ノ

みなさまの本選びの一助にでもなれば幸いです!

また今年もいろいろ読むぞー(≧▽≦)

  

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