「LOGiN」休刊
感無量だなぁ……(・ω・`)。今の若い人たちには、「LOGiN」って何? とか言われそうですが、もともと「ファミ通」がこの雑誌の一コーナーだったって知ったら驚くかな? 豆腐屋ファミ坊とか懐かしいなぁ。他にもルークとハンソロとか、とにかく編集者達のキャラが立ってたよなぁ。月二回出てたころもあったのになぁ。残念。
私の家は父親が新しいもの好きだったので、今から四半世紀ぐらい前からパソコンとかありました。
当時小学校高学年だった私と中学生だった兄貴は、級友たちよりもいち早くパソコン(当時はそもそもマイコンと呼んでましたが)に触れていて、ゲームをしたり、プログラミングの真似事をしていたものです。
そんな私たち兄弟が買っていたパソコン雑誌がまさに「LOGiN」でした。パソコン関係にはまだまだ固い雑誌が多かった中で、おふざけ記事満載で、なおかつ我々にパソコンゲームの世界を知らしめてくれるこの雑誌は毎号楽しみでした。
……ただ問題なのは私の家のパソコンが、PC-8001mkⅡという大変中途半端な機種で、紹介されている記事で遊べるものがほとんどなかったことですが!!(当時はPC-8801や6001が全盛(^_^;))
毎号毎号、「移植されないかなぁ……」って指加えて見てたなぁ……(-_-)
あとこの雑誌は、単に日本の新作ゲームの紹介だけでなく、パソコン先進国であるアメリカのゲーム事情などを紹介してくれる貴重な存在でした。
中でも思い出深いのは、この雑誌によって、「RPG」という概念を教えてもらったことです。まだ日本に「ドラクエ」の無かった時代。「RPGの素晴らしき世界」という特集では、「ウィザードリー」や「ウルティマ」、そしてテーブルトーク「D&D」などの存在を教えられ、アメリカにはこんな面白そうなゲームがあるのか!?( ̄□ ̄;)!! と衝撃を受けたものです。
また当時はパソコンゲームは買うよりも、実際にプログラムを自分で入力して遊ぶ時代でした。「LOGiN」の巻末には、おまけでゲームのプログラムが掲載されていたので、できそうなものに関しては、兄貴と一緒に頑張って入力していたものです。懐かしいなぁ……まぁ自分で入力すると、ちょっとした入力ミスでバグしまくりなので、デバックは大変だったのですが(;^_^A
さらに言えば、火浦功や岬兄悟といった当時の若手SF作家たちのショートショートとかも連載されていました。これもまた私の中高時代の読書傾向に大きな影響を与えてくれましたねo(^-^)o ちなみにまだライトノベルの無い時代です。
とにかく色んな意味で、時代を切り開いてくれた思い出だらけの雑誌です。いつしか買わなくはなったのですが……(・ω・`)
時代の変化の中で、「LOGiN」はその役目を終えて休刊するのでしょうが、かって夢中になって読んでいた愛読者の一人として、心からありがとうと言わせてもらいます゜+.(・∀・)゜+.゜ スタッフのみなさんお疲れ様でした。
PS そういやぁ「パソコンでどこまで猥雑に迫れるか!?」という記事(CGグラフィックでヌードを描くという企画。比較対照のために、実際のヌード写真とが載っていたのが、小学生にはドキドキ(笑))も思い出深いっすね☆ 今やパソコンゲームといえばエロゲー中心の世界。時代は変われば変わるものよのう……
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