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今週(1/27)のキバ

 

◎第一話「運命、ウェィクアップ!」

 

Photo 新ライダー仮面ライダーキバ! 今日からスタートです。

「石ノ森章太郎生誕70周年記念作品」という位置づけなのね。

 

 

 

始まってすぐに死者が蘇りスパイダーファンガイアとなると人々を襲う! そしてそれを阻む謎の女戦士(麻生ゆり)との激闘!

「神は過ちを犯した。お前たちのようなやつを生み出すなんて。私が正す!」

おお!カッコイイぞ!(゜ロ゜) 現代編の方でも娘の恵(麻生めぐみ)がホースファンガイアと闘ってましたが、こういう闘う女の子たちってのはいいですね。ライダーに変身した女性はファムをはじめ何人かいますが、生身で怪物と闘ったのは、最終回のコハナ(笑)を別にすれば、初めての趣向! ハードな撮影になるかもしれませんが、ぜひリタイアせずにがんばって欲しいものです(^^;)

 

そして主題歌、ロック調でカッコよさげだけど、これまでで屈指に何言ってんだかわかんねぇ ( ゜Д゜) パッと聞いてのインパクトは弱いかなぁ……(去年が強すぎたのもあるけど)

でも映像はキバの色であり恐らく血の色である赤をベースに、ステンドグラスの美しさが印象的な当にゴシックホラー&ロマネスク! 役者もイケメン・美少女大集合だし、不健康でお耽美な雰囲気があふれています。飛び回るキバットバットが笑かすけどな(笑) 

 

お話の方は22年前の1986年と2008年を行ったり来たりの構成で、面白い試みだけど、こ、これは正直お子様にはわかりにくいのでは??(;^_^A 一応、時間切り替えは皿の年数とか画面端の模様とかで分かるようにはしてるけど、役者になれるまではごちゃごちゃしそう。あと、車内電話とかバブル景気とか「冬のオペラグラス」とか1986年テイストを出すべくがんばってはいるよな(^^;)

主人公たちですが、息子・渡はニット帽&メガネ&マスクマンで筆談で話し、魚の骨を集めるという過去屈指の変質者(苦笑) あだなは「お化け太郎」……すぐいじけるし、なんか良太郎より情けないんですけど。それに「この世アレルギー」って(;^_^A てことはこれまでずーっとあの格好で生きてきたのか? しかも単なる思いこみで??

どちらにせよ猫ちゃんのエサを狙うとはふてぇやろーだよ!!(゜ロ゜)

んでもって父・音也(まぁ将来のだけど)の方はやたら軽いし、演技も下手だし まぁこちらはまだ未知数ということで……

ついに登場のキバットバットですが、うーん喋るゼクター・イマジン風味って感じで、いきなり風呂入ったりマニアックな趣味を語ったり(私はモディリアーニはあんまし好きじゃないっす。なんか怖くて……(-_-))とりあえずどんどん変なヤツになっていくのは間違いないですが、まぁこちらもこれからかなぁ……

 

そしていよいよ変身!! またポーズ無しかぁ(>_<。) あ、電王はまだそれっぽい構えがあったか。「キバって行くぜ! ガブッ!」で血を吸って、鎖が実体化して出来たベルトに、何故か逆さまにさして変身! しゃべるベルトというのは面白いかも。敵の攻撃も防ぐし、フェッスルも吹くし、なかなか便利です。

バトルはひさびさの肉弾戦だよぉ゜+.(・∀・)゜+.゜ いや最近ってなんか武器もってばっかだからさ、やっぱライダーのバトルはやっぱ基本はチャンバラより肉弾戦だよなって。

そして必殺のダークネスムーンブレイク!ってあんなに足を振りかぶってたからネリチャギ(カカトおとし)かと思ったらあれは構えなだけで普通に(?)跳び蹴りなのね(;^_^A で、空が闇夜に覆われ、ビルの間からキャッスルドランが登場。そして壁にたたきつけられたファンガイアの背後にキバの紋章が浮かび、ファンガイアの魂をドランか食べて……って、龍騎じゃねぇか!(゜ロ゜) てかドラゴンライダーキックの方が派手だな。 

でもってファンガイアを封印し、意気揚々と帰るキバの背中に恵が放った銃弾が迫る……という平成ライダーおなじみの光景でラスト。 

  

とりあえず最初の感想は、ぼくたちの平成ライダーが帰ってきた!゜+.(・∀・)゜+.゜ってかんじ(笑)
まぁ逆にいえばあんまし目新しい要素はないのですが……

当初はまたモンスターが仲間にということで、今年もお子様受けコメディ路線?とか、「怪物君?」とか言われてましたが、これはもうバリバリ平成ライダーですよ。「電王」とは画面の張り詰めた感じからして違います。硬質でシャープ、そして怪奇かつ耽美な雰囲気はまさにバンパイアハンターものにふさわしいアダルト路線。てか、今のところキバットバット浮きまくりですよ(苦笑) 

話はまだまだわからないことだらけですが、登場人物も多いし、現在と過去が入り組んでるし、敵も人間態があったり、変身してもしゃべれるみたいだし、深いドラマ性が期待されるところです。

お子様対策としては、ライダーを肉弾アクションでとにかくかっこよく描き、バイクアクションやフォームチェンジ(今回はクウガ、アギトみたいな武器&能力変化みたいですね)などのアクション面でがんばってつなぎ止めていくつもりですね。敵ファンガイアは体表のガラスを硬質化して武器にできるみたいなので、バトルにも色々と変化を持たせられるかな?

あとはキバットやフェッスルという要素がどれぐらい子供受けするかですが……ゼクター、電王ベルトと結構売れたので、どうしても比較されるところ。

 

平成ライダーも9作目となれば、どうしてもこのように他と比較されたり、類似点を指摘されてしまいやすいのですが、その中でキバなりの色をどう出していくのか……1年の充電を経ての井上御大ですし、武部Pの初P作品として東映も気合入っているでしょうから、楽しみにして一年みていこうと思います!

とりあえず日曜朝は今年もウェイク・アップ!(><)ですね!

PS あ、ちなみに優君は見る前までの評価は、「あんまし面白くなさそう」(苦笑)でしたが、見た後は「まぁまぁ面白い」にランクUPしました。がんばれキバ!!

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