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2007年7月15日 - 2007年7月21日

『犬ガンダム』

犬ガンダム 地上編 Book 犬ガンダム 地上編

著者:唐沢 なをき,矢立 肇,富野 由悠季
販売元:角川書店
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Book 犬ガンダム (宇宙編)

著者:唐沢 なをき,矢立 肇,富野 由悠季
販売元:角川書店
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ウケたぁ(*^▽^*)

 

てかバカすぎ。本屋でタイトルと表紙をみて衝動買いしましたよ。唐沢なをきは好きだし。

  

登場人物を全部「犬(しかも子犬)」にして、ファーストガンダムの世界をパロディ化するという斬新なんだかアホなんだかわけわかんないマンガで、

とりあえず、ネタの8割くらいは相手の尻のにおいをかぐ、尻を舐める、おしっこをもらすというもの(犬だから)という

 

ぶっちゃけこれを人間のキャラでやったらド変態マンガですが(><)

 

でもこれが面白いやら可愛いやら(*/ω\*)

 

まぁ一発ネタではあるし、内容もゆるいし、ワンパターンといえばワンパターンなのですが、でも一見の価値はあるバカマンガだと思います。

 

「ガンダム好き」かつ「子犬好き」という人にお勧め☆

  

きまぐれ連載「カブトとわたくし」④

 

カブト編最終回は、カブトのテーマについてです。

カブトの物語としてのテーマは大きくいえば次の3つにまとめられます。

 

 ①「唯一無二である自分という存在」

 ②「人と人との断ち切れない絆」

 ③「世界に自分がどう関わるか」

 

①に関しては、たとえば、カブトの敵であるワームが、人に擬態し、その姿と記憶を利用して、人間界への侵略を行う存在であることが象徴しています(ちなみに平成ライダーはどんな敵と戦っているのかがズバリ作品のテーマとなっていることが多いです)。

いわば唯一無二であるべき人の尊厳をふみにじり、人と人の心の絆をあざ笑う敵です。そしてカブトはそんなワームから人々を守るために戦う。その意味でワームとの闘いは、②の「絆」に関しても関連してくるものです。

 

また、このことはカブトの主題歌からも言えます。平成ライダーにおいてはOP・EDともにまさに「主題」歌であり、作品の主題を表した歌詞となっています。

その意味で、カブトの主題歌「NEXT lEVEL」の「君が望むものなら全てが現実になるだろう。選ばれし者ならば」「一体自分以外誰の強さ信じられる?」、「FULL FORCE」の「君は唯一の誰も代われない特別な存在さ。迷わないで、戦うとき」などの歌詞からも、カブトの「唯一無二の自分の価値を認め、自分の強さを信じること」というテーマ性が浮かび上がってきます。

 

そしてそうしたあり方を象徴するのが、超絶美形オレ様主人公である主人公・天道総司、「天の道を往き、総てを司る男」なわけです。まさに「自分が唯一無二の存在であること」を確信し、自分の強さをカケラも疑わない、この「天道」という主人公のあり方そのものが、「カブト」という作品を太く貫く縦軸であったと思います。

(ただ、その意味で中盤の天道のブレは正直いらなかったというか、やるならもうちょっとうまくやれよ米村さん……と)

  

それに対し、②についてはカブトの横軸とでもいうべきもので、天道の「おばあちゃんが言ってた……」で始まる毎回の決めゼリフである天道語録の中でも、

「絆とは決して断ち切ることのできない深いつながり! たとえ離れていても心と心が繋がっている!」

と言い切られているように、この作品の中では常に意識されているテーマです。

 

天道と加賀美というダブルライダーの絆(特にこの点ではラストはとてもきれいにまとめていたと思います)、大介とゴンの絆、ぼっちゃまとじいやの絆、ひよりと天道の絆、地獄兄弟の絆、田所チームの絆、その一つ一つがとても魅力的に描かれていたと思います。カブトは全体としてはストーリー的にはワヤな印象を受ける作品ですが、個々のキャラクターの描き方、そしてそれにまつわるエピソードの描き方は上手なんですよね。まぁだからキャラクターショーと揶揄されるわけなんですが……

  

ただ③の「世界と個人の関わり」については、特に後半にひよりがらみでクローズUPされたテーマなせいか、序盤からのテーマであった①の「唯一無二な自分の価値」と一見矛盾するため、カブトのテーマが180°変わった!という批判も多く目にしました。

まぁ確かに「ワームは一匹残らずオレが倒す」→「世界を敵に回してもひより(=正体はワーム)を守る!」→「ワームだからといってすべてが悪いわけではない」という天道の変化だけを見ると無茶苦茶なんですが(苦笑)

 

ただ、一見オレ様節全開に見える「オレが世界の中心」という天道の発言は、単なる自己中という意味ではなく、「世界を認識するのは自分自身の心に他ならない」という意味であり、だからこそ最終話の、

「自分のために世界を変えるんじゃない。自分が変われば世界が変わる、それが天の道」

というメッセージにつながっていくのだと思います。

 

ただ、繰り返しますが、「世界を敵に回してでもひよりを守ろうとしていた天道」が、そんな風に変化していった……という描写が弱いというか、よくわかんないのが難点。あの山登りで悟ったんですかね??? もう少しわかりやすいエピソードが欲しかったデス。

(もしかして、43話のひよりを助けるために自分を犠牲にしようとする天道に加賀美が「お前はそんなちっぽけな奴だったのか? 世界を守るんじゃなかったのか!?」と説教するエピソードがそれなのかもですが……それは天道が弱気から立ち直るエピソードであって、世界への認識そのものが変わったとはとても……)

 

そんな中でダークカブトという引きこもり系(自分の世界の中で完結し、その中で幸せでさえあればいいというあり方)のキャラを天道のライバルとして出してきたのは良かったと思います(まぁちょっと使い方に関してはもったいない気がしますが)。

また人気キャラ地獄兄弟についても、世界に絶望しやさぐれきっていた矢車が影山との兄弟の絆を通じて(?)再び光を求めようとする、という展開もこれに添ったものといえると思うのです。

 

……だんだんまとまりがつかなくなってきたのですが(苦笑)

こうしてまとめてみると、カブトという作品は、平成ライダーの中でもテーマ的には大変哲学的で、深く大きなものを扱おうとした意欲作なのですが、うまくいった面もあり、失敗した面もありといったところでしょうか。

 

ただ個人的には、第44話でダークカブトと一緒に世界から背を向けようとしたひよりに対して天道が説く、「世界はお前の敵じゃない。お前とお前の住む世界はオレが守ってやる」にはぐっときました。

教員なんていう仕事をしていると、世界から拒絶されたと思い、深く傷付いて、世界から背を向けようとするひよりのような生徒と関わることがどうしてもあります。

そんなとき、天道みたいな自分(いや、こんなに偉そうじゃないですが(;^_^A))でいられたら、「世界をオレが守ってやる」「いつも側にいる」って言える自分であれたら、ってどうしても思ってしまうのです。

まぁ加賀美のような凡人にすぎない自分は、天道を越えようとあがくだけにすぎないのかもしれませんが、でも天道のあり方は、私にとっては深い感銘を与えてくれるものがありました。

そう思えただけでも、自分にとってこのカブトという作品をみたことには、大きな意味があったと思います。

 

『南くんの恋人』

南くんの恋人

Book 南くんの恋人

著者:内田 春菊
販売元:文芸春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

書斎の本棚を探してたら見つけたので、久々に読み直したんですが、

 

くぅ、何回読んでもこの切なさには泣けるで!!(T_T)(byキンタロス)

 

過去3回もドラマになってますし、内田春菊の代表作の一つなので、知名度も高いと思うのですが、以外と原作は読まれてないのかも??? でもそれはもったないよ!!

もうなんていうかすごく良いです(>_<。) ぜったい泣けます。

 

もしもあなたの恋人が突然小さくなってしまったら、あなたはその恋人を愛せますか?

 

高校生の南君とちよみはラブラブの恋人同士、ところがある日、何の原因もなくちよみが突然小さく(それこそポケットに入るぐらいに!)なってしまいます。ちよみが頼れるのはもう南君だけ。南君の部屋で、二人の奇妙な同棲生活が始まるのですが……

 

というのが基本的なストーリー。ちっちゃくなったちよみの一挙一投足がとにかくラブリーで、しかも南君に甘えまくりなのも可愛い(≧ω≦)

しかもそれに振り回されながらも、献身的に世話をやく南君の愛情がまた優しくていいんですよ(*^▽^*)

 

……ただそこはさすが内田春菊。ただ可愛いだけのラブコメディではすませません。

訳も分からず小さくなってしまったちよみは自分の運命に深く傷付いていますし、将来を悲観して泣いたりもします。南君もまたそんなちよみの姿に胸を痛めるとともに、ちよりの面倒を見続ける(しかも治る保証は無し)日々への疲れを感じてもいます。 

 

とくに、作者自身が後書きで「プラトニックな恋なんかじゃねぇよ」と純愛を押しつけてくる感想に対して吐き捨ててるように、「性」の問題はこの話においてはかなり大事なファクターなのです(まぁ何せ内田春菊ですから(;^_^A)。

ちよみはただ身体は小さくなっただけで、女であることは変わりがありませんし(小さくなる前はふつーにそういう関係☆)、南君もそこは健康的な男の子です。好きだけど、抱けない。しかもそんな小さなちよみに欲情してしまうことへの自己嫌悪などもかなり赤裸々に描かれています。

ちよみだってほんとは南君に抱いてもらいたいわけで、でもそれが出来ないからこそ余計に自分の運命がつらいのです。

 

でもそんな理不尽な運命に翻弄されながらも、一生懸命恋人であり続けようとする二人の姿がすごくいいのです。

 

特に自分自身もこの関係のあり方に悩みながらも、それでも自分以上に深く傷付いている恋人のことを思いやり、何とかして守ってやりたいとがんばる南君の献身的な愛情のあり方には何だか優しい気持ちになれます。決して格好良くはないけど、南君はホントいい男だよぉ(>_<)

 

最終話で二人は初めての小旅行に出かけるのですが、ここで二回出てくるちよみの「南くんあいしてるようん」には思わずほろり(>_<。)

てか2回目の方は号泣だって。何回読んでも切なすぎるって(T_T) ラストシーンにもただただ号泣。賛否両論だとは思いますし、ネタバレだから結末は言いませんが、

私はこの最終話がホントに大好きです  (ノ_・。)/

 

みなさんも是非ご一読あれ☆

 

PS ドラマの方は昔やった武田真治&高橋由美子verは見ました。あれも良かったし、主題歌(高橋由美子『友達でいいから』)も作品にマッチしていて好きでした。
ただ、爽やかな南君を演じていた武田真治が、そのとき舞台裏では共演者の千葉麗子をかなり勘違いした強引さで口説いていたのが暴露されてしまったので、見直したら失笑してしまいそうです(;^_^A

 

海の日!

今日は海の日☆ 

年中行事を大変重視する私としては、今日はやはり海を見に行かねば!!ド━(゜Д゜)━ ン !!!

 

……というわけで雨のただ中を車を走らせ、近隣のビーチに行きました。

そんな四季の歳時記を大事にしようとする日本人としての私の心意気に感動したのか、ビーチのまわりを散策したそのときだけ雨が止んでくれたデス(*^ー゜)b

 

その後は海の日らしく回転寿司を食べて、

海の日らしくデパートに行って優君の浮き輪とかビーチサンダルとか麦わら帽子とかも買いました。

 

もう一日、海を満喫しましたよ!

ビバ海の日!(*^▽^*) 

……ってその前に泳いだらどうかと(苦笑)

 

  

……と思っていたら、新潟で大きな地震が( ̄□ ̄;)!!

被災者のみなさまに心からお見舞い申し上げます。

義捐金、募金しにいかなくっちゃ……

 

今週の電王

 

第24話「グッバイ王子のララバイ」 

 

……正直にいうと、そろそろ電王がつまらない。

いやね、コネタは面白いのですよ!

ちっちゃくなるデネブとか、取り調べでのモモ&ウラ&キン憑依とか、ジークイマジンの天然王子っぷりとか、ハナの凶悪っぷりとか(笑)

 

あと、泣かせるつぼもそれなりには……(泣けませんでしたが)

 

でもね。もうそろそろ24話なんだし(丁度折り返しくらい)イマジンがらみの設定はもう少し整理しましょうよ。けっきょく何がやりたい連中なんだかわかんないのにさらにジークとか出てきても困るんですよ!! 敵の目的の意味不明ぶりはこれまでの平成ライダーでも一番ですよ!!

契約して過去に飛んで暴れるのが目的かと思えば、そうじゃない連中がゴロゴロいるし、モモの「こっちの方が面白い」ってのはまだわかるけど、他の連中は何なんだよ(苦笑) しかもリュウタの言葉によれば、「頭の中に指令が来る」んでしょ? じゃあ大ボスがいるわけで、悪くないイマジン達は泳がされているのか、何か別の使命が与えられてるの?? ウラとか実は怪しい???

ここがわかんないと燃えようが無いのですよ。「単なる変わり者のイマジン」でおしまいじゃ面白くないんですよ!! ドラマが欲しいんですよ!!

 

バトルシーンにも電王特有の欠点がめだってきてるなぁと思うのが、

とにかく敵イマジンが雑魚すぎるのと、1体(しかもそれを二話引っ張る)しか敵が出てこないので各フォームの見せ場を作るのが難しいという構造的欠陥。だってやっぱり必殺技使って敵が爆裂四散するのがスカッとするんじゃない。その点、複数ライダー制のように見えて一体でしかない電王は各フォームの出番の上できつすぎる。

(そのせいでせっかくの2号ライダーゼロノスの出番も(回数付きという制約があるとはいえ)押さえ気味……)

  

今週だって別にウラでいいじゃん(モモが出てこないのは大人の事情(=映画撮影)?)。てかそもそも何で海の敵でもないのにスタートがウラなんだよ。で、何でキンに替わる必要があるのさ。

「頼む、オレにやらせてくれ」ってそういうセリフは思い入れのある敵に使うもんだよ!!

そうじゃないと、「頼む(最近出番なくてどうかと思うから)、オレにやらせてくれ」もしくは、「頼む(ここんとこ敵ぶっ殺してないからストレスがたまって)、オレにやらせてくれ」としか受け取れないわけで、それってヒーローとしてどうよ?????

(あ、キンは好きだし、ダブアクキンVerには笑ったし、ダイナミックチョップもひさびさで嬉しかったけど、それとは別問題なのですよ)

 

とにかく話が早く動いて欲しいデス(T_T)。映画との絡みはあるんでしょうけど、イマジンショーの小ネタでつなぎすぎ……もう折り返しまできたんだから、そろそろストーリーの核心に迫って欲しい。

でもこれからは夏休み展開だから期待薄ですけどね(-_-) まぁ楽しくないわけじゃないし、秋まではガマンかしら……

 

 

 

 

 

今週のゲキレンジャー

 

◎『修行その20 

  ギチョギチョ!トライアングル対抗戦』

  

マスター3人衆は出たものの、巨大ロボ戦なし、敵新怪人なしという特撮番組的には大胆な展開。

これも制作側の低人気への危機感の表れか、20話にしてこの超シリアス展開。いままでのお気楽ご気楽な修行は何だったのか??

 

でも、4000年の激獣拳の歴史で誰も修得してない(マスターシャーフーですら??)「過激気」

 

たった3日間で身につけようだなんてなめとんのかコラァ凸(゜皿゜メ)

 

……それを描くなら、この3人が過去の激獣拳使いの中でもよっぽど強いっていう描写がいるですよ。もしくはその才能の片鱗でも見せとくとか(ジャンは前回に一応……)、よほどがんばらねばならない理由をこれまでに描いておくとか(マスターシャーフーの命がかかってるっていうのがそうだとはいえ、でもそれほど敬愛してたのか??って思わせちゃうのがどうかと!!)。そうじゃないと何でこの3人がこんなに持ち上げられるのか意味不明ですよ。

   

とにかくこの番組がストーリー的に失敗しているのは、この3人が何の為に戦っているのかという戦う宿命をおざなりにしすぎてきたことで(ブルーのぞく)、あまりに主役側に感情移入できないことにあると思うのですね。修行もご気楽すぎて達成感ないし。

その意味で今回はがんばっていたと思いますよ。特にブルーとか。

何だか単行本第6巻「さようならドラえもん」ののび太VSジャイアンを思い出しましたよ(笑)

 

…ってだからぁ戦う理由のあるブルーばっかりクロ-ズアップしてもダメなんだって!!!

 

ランの極意修得は相変わらずの超ご気楽だし!! あんなので100点の演技がいきなり出来るデスか!?

あとジャンが完敗したのは最終的にはスルーですか??

一見レツの感動でごまかされそうですが、お話的にはめちゃくちゃだと思います。

で、それで次回理央との再戦ですか? 普通に考えたら玉砕だってば。どう考えても……

 

でも次週はスーパーゲキレンジャー登場&ゲキビースト集結&ゲキファイヤー登場と盛りだくさんのようです。玩具のCMなんかもうしてますし(苦笑)

 

……ただ、まだ話数的には半分もいってないのに、今後どうするんだろう(-_-)

  

 

きまぐれ連載「カブトとわたくし」③

 

ひさびさとなってしまったカブト3回目は、カブトの魅力である戦闘シーンについてです。

個人的にはカブトの戦闘シーンの格好良さは、シリーズの中でもかなり高いレベルにあるんじゃないかと思ってます。

 

っていうか、カブトの戦闘シーンは「いかにライダーをかっこよく見せるか??」の1点に絞り込まれているのが特徴です。

それがバトルとして面白いか……といわれれば正直びみょーで(苦笑)

 

その原因としては、

 

・とにかくライダーが問答無用で強い(特にカブト強すぎ、更にハイパーカブトの強さは極悪すぎ)ので、ほとんど苦戦さえしない。

敵であるワームが「虫しばり」という制約のため実に無個性で、能力的な差がほとんどなく、対戦相手として面白みがない。ましてサナギワームは雑魚すぎて話にならない。ただのやられキャラ。

 

この二点につきるかと(苦笑)

その証拠に、ウカ様とかスコルピオ、カッシス乃木みたいな個性ある強敵ワームとの闘いは燃えましたもん☆

 

ですが、そのかわり「圧倒的に強いライダーが必殺技でばったばったと敵をなぎ倒す」というカタルシスはすごいです。

「必殺技ショー」といわばいえ(笑) 誰が何と言おうと、カッコイイもんはカッコイイ!!

 

ワームに向かって悠然と歩み寄るカブト。
必死でワームは攻撃するも、余裕で受け流される。
そしてワームの攻撃をさばきながら、カブトがゼクターのボタンをワン・ツー・スリーとゆっくりと押していく。
「……ライダーキック」とささやくように(←ここポイント!)カブトがつぶやくと、ゼクターが「ライダァァァァキィィィィィク」と電子音で復唱(←ここも!!)。
おもむろにくるりと背中を向けるカブト。
隙アリ!と突っ込んでくるワームに振り向きざまの回し蹴りが一閃!
なぎ倒され、大爆発を起こすワーム。
その緑色の煙の中から、指を天に向けた決めポーズのカブトが現れる……

 

ああああああ、もうすげぇカッコイイ!!! 特に必殺技名をライダーが言い、それをゼクターが電子音で復唱するというのがたまんない!!!

それに、「1・2・3」とボタンを一つ一つ押していき(最初のころは一気に3つ押してたけど、途中からゆっくりゆっくりじらすようになりました。わかってらっしゃる☆)、ゼクターの角をガチャガチャと操作して……と手間をかけるのもいいんですよ(*/ω\*)

それは後半のハイパーゼクターや、パーフェクトゼクターにも受け継がれ、

特に、パーゼクでの、

ボタンを押すたびに「カブトパワー/ザビーパワー/ドレイクパワー/サソードパワー(電子音)」→「オールゼクタァァァーコンバイン(電子音)」→「マキシマムハイパーサイクロン」(カブト、ささやくように)→「マキシマムハイパァァーサイクロン!電子音の復唱)」→「ハッ!」で必殺技炸裂!大爆発で消し飛ぶワーム

という流れも大好きでした!!

あと必殺技のときのBGMがいいんですよ!重々しくて!!(曲名は「ライダーキック」(まんまですね))
もちろん戦闘曲の「FULL FORCE」や「LORD OF THE SPEED」もノリノリで闘いを盛り上げてくれるのですが、このBGMと必殺技~決めポーズまでのシンクロは実に素晴らしいと思います。芸術的☆

 

あと爽快感という意味では雑魚キャラであるサナギワームの存在価値はでかかった!! いわゆるショッカーにおける戦闘員の役ですが、何せ化け物ですので、必殺技をたたきこんで爆裂四散させられるというのはスカッとしますね(笑)

あとなにせ数が多いですから、画面中あちこちでライダー(&セクトルーパー)VSワームが展開するというにぎやかな構図が多々見られ、さらにそれをクロックUPや必殺技で一掃するという爽快感あふれる演出もステキでした。

 

あとカブトの売りといえば、二段変身の「キャストオフ」と超高速バトルの「クロックアップ」ですが、

これも冷静に考えてみればどっちも別に不要なんですよね(^^;)

 

だって別にライダーフォームだけで充分強すぎておつりがくるぐらいですよ。マスクドはぶっちゃけいらない子ですよ(>_<。)

クロックアップも後半は予算の都合か時間の都合かはたまたドラマに絡ませづらくなったかほとんど出てこなくなりましたが、話的な支障は全然なかったし(苦笑)

 

でもじゃあなくていいかと言われたら、そうじゃないんだよなぁ。

 

「キャストオフ」でバーンって装甲がはじけ飛んで、「チェンジビートォ」とかいってライダーフォームになるのがめちゃくちゃカッコイイわけで、要はそのためだけのものなんですよね(><)

クロックアップも毎週毎週何が止まるのか楽しみだったし♪ 好きなのは雨、桜、電車かなぁ。特に桜はすげぇぇぇって思いましたよ。少なくなった後半はもの足りなかったデス(T_T)

 

けっきょくはこの二つも、いかにライダーの戦闘を格好良くみせるか!! というだけのためにある要素ですから、その機能は充分果たせてたと思うから、別にいいんじゃないかと。

 

とにかくカブトは徹頭徹尾「ライダーのカッコ良さ」(配役コミ)にこだわった作品なわけで、個人的にはそれで超OKです。

あと付け加えていえば、毎回ドタバタコメディなくせに、しめるときは圧倒的なカッコ良さできっちりしめてくれるカブトという番組の基本構成が好きでした☆ スカッとしたいから特撮を見てるんだから、その期待にキッチリ答えてくれるのはうれしかったです。

(ここらは正直電王にも見習って欲しい(-_-))

 

次回は最終回として、カブトのテーマ性について語ろうと思います☆

参考:『ライダーキック

    『クロックアップ&ライダーキック

   『トリプルライダーキック&マキシマムハイパーサイクロン

   『カブトライダー変身&キャストオフ&必殺技
       (FULL FORCE) 

   『カブトライダーバトルシーン』(LORD OF THE SPEED)

 

 

 

 

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